第7話
『金星監獄大突破』

ボウィとシンがアステロイドのビカビカ通りで 催された太陽ヨットの新車展覧会に行き、そこでボウィは新車を欲しがる。しかし金はなし。欲しい車を目の前にしてなんとか交渉しようとするボウィ。

そのとき車をなぜなぜしてるんだけどなんかその手がいやら しくって痴漢してるみたいだったぞ。

「買い手はついてるのこの子猫ちゃん?」
「まだですけど」
「ほうか〜」
「多分案内状を受け取ったお金持ちが昼にはわんさかやってくる わ。そして今日中には決まるでしょうけど」
「そ、そんな」

これで一気に焦るボウィ。
「うっ、う〜うーん、おいシン。お前貯金どのくらい持って る?」

たかが10歳の子供に車買うだけの大金を借りるんですか? ボウィ・・・

とりあえず3000ボールの手付金を払って残りをなんとかアイザックに借りようと基地に戻る。そのときコズモワインダーに乗ってるボウィとシンのはずなの に、どうみても運転してる人が全身黒い服になっていてキッドに見えてしまったぞ。

基地に戻るとお町登場。
「おはようシン」
「おはよう、エンジェル」

このときシンはお町のことをエンジェルと呼んでいたのね。それとも呼ばせていたのだろうか。

次にキッドが銃の試し撃ちしている場面。

「キッドさん、アイザックご存知ない?」
「さあな。やっぱりね、通りで連射が滑らかな訳だ」
「ちょちょちょ、キッド、おたくこれ新品ちゃん?」
「今朝届いたばかりの新型プロトンガンさ」
「へぇ〜」

J9基地って一応カムフラージュしてるし場所は一般に知ら れてないはずなんだけど簡単に宅配してもらってもいいんでしょうか?

またキッドもここで銃をなでなでしてるし、銃になりたいいす。(←お馬鹿)

しつこい程何度も的が倒れては起き上がりしていて、もうえ えっちゅうねん。また銃が的に向かっているときがなんか点線描いたようになってるんですけどいくらなんでも点線って・・・

ここでポンチョからの依頼が入りボウィは勝手 に一人で引き受けてしまった。そしてアップの顔がなんかかわいかった。







「おかしいな、メイ。ポンチョは確かに金星から連絡してきたといっていたな。ポンチョの伝送データーの粒子分析からするとどんなに大雑把にみてもこのウエ ストJ区のどこかだ」


アイザック音だけでそんなことがわかるんで すか。

「キッドとおまちは早速チェ・ビボラの関係者をあたってみてく れ。彼の昔の恋人がウエストJ区に一人いるはずだ。たのむ」

この台詞、なんかおかしくないですか。彼の昔の恋人がウエストJ区に一 人って他の区にも何人かいるんでしょうか?それとも一人で暮らしているひとりっきりでいることなのかな。アイザックはっきりしてくれ。

さてボウィは一人金星に向かう。
「やったろうじゃんやったろうじゃん、ねぇ〜。一人だってでき ないことはねぇがな」
ボウィ無謀だわ。

ポンチョを見つけてアイザック怖ろしいほど平手打ちするところが冷酷〜。電磁ムチを振って壁に穴があくと金の塊が出てきた。

「ポンチョ、私をあざむいたとて無駄なことだ」

壁をも透視できる鋭い目なのね。しかしアイザック冷酷、冷静、かっこいいね。

金星ではビーナスコネクションのやつらが一杯カマキリのようなロボットで待ち伏せ。あのカマキリ型ロボット乗ってる方も恥ずかしいかも。すごいデザインで インパクトすごいっす。この時代は虫デザインが流行してたんだろうな。後に蜂型もでてくるしな。またこのときに出てきた敵のゲーリンが剥げたおっさんで さ、どうでもいい役はなんかほんとにどうでもいいキャラだ。だけどこの人また後に蘇って復讐するんだよな。もう少し見たいと思うキャラだったら待ってまし ただけど、出てきたときはえっ、またこの人って思っちゃった。

金星は熱いとあるけどもあの透明なドームは一体何でできてるんだろう。ガラスだったら溶けるだろうし、あれが実用化されたら宇宙に住むのも夢じゃなくなる ね。だけど出口はただ開いているだけであれはなんか簡単過ぎてありえない作りだ。

「バッキャロ!ぼやぼやしないでスタンバイしろよ。こっちは危 うく90気圧(?)に押しつぶされて宇宙船の中でこんがりオーブン焼きされる寸前だったぜ」

90気圧って聞こえたんですけど・・・ちがうかも
キッドらしい台詞でこんがりっていうところが美味しそうで・・・(←おいっ)

さてなんとか無事に終わり、ここで流れるBGMもほんわかしてくる。

お町「どうやらめでたしめでたしのようね」
ボウィ「へーへー、どじったな。太陽ヨットは結局パーじゃん」
アイザック「パーならまだいいがボウィ、お前は我々に200万 ボールの借りができた」
ボウィ「えっ、な、なんでよ。ポンチョからちゃんと報酬もらっ たじゃん」
アイザック「どこかのおっちょこちょいのお陰でお高い宇宙船を チャーターしたんでな、差し引きマイナス200万ボールという訳だ」
キッド「それ今回のボウィさんの命のお値段」
ボウィ「えっーまいったな。立つ瀬がねぇや。もう、あー俺って 運がいいんだか悪いんだかわかりゃしないよ全く。」
キッド「そうなげきなさんなって」
ハハハハハハハハ

お決まりのように最後は皆で大笑い。

命知らずと笑わば笑え、明日なき命をマシンにかけて、死にそこ なってはみたものの、怪我の功名救った命、銀河無宿の身の定め。
コズモレンジャーJ9、お呼びとあらば即、参上!

助けてもらった人はただで得したよな。

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