第38話
『アステロイドの攻防 中編』

普通、前編、中編、後編ってきたら題は統一されていないかい?

ラスプーチン「アイザック、最新のコネクション情報が入った。どうやら君達 は完全にマークされたようだ。各コネクションのよりすぐりの部隊がこちらへ向 かっている」
ボウィ「ほよー」
お町「それはまたすごいもて方」
キッド「暴れ貝があるってものさ」
アイザック「・・・・・」
ラスプーチン「どうするアイザック」
アイザック「ひとまずアステロイドに逃げ込もう。水星のドク・エドモンと連 絡をとりあって反撃のチャンスを待つ」
ラスプーチン「わかった。われわれもアステロイドに散って待機しよう」
アイザック「たのむ」
ボウィ「アステロイドの攻防戦ってところだな」

シン・メイ「お帰りなさい」
ボウィ「おや?帰ったの君達」
シン・メイ「まあね」
メイ「エドモンさんがアイザックさんたちは必ずここに立ち寄るだろうからっ て」
シン「だからおいら達一足先にね」
お町「へー、なかなか」
キッド「エドモンさんのおっさんも読みが深い」
シン「このあたりはもう、コネクションの奴らでうじゃうじゃさ」
お町「水星との交信も難しくなるわね」
アイザック「で、エドモンから何か預かってきたな」
メイ「ええ、カセットで」
アイザック「よし!」

コネクションがうじゃうじゃなのによくもまあ子供達だけで 帰ってこれたこっちゃ。エドモンドから預かってきたものがカセットには驚き。まだこの時代にカ セットってあるんだ

木星破壊がそしできないことになり、防護スクリーン作戦をすることに。

エドモンド「木星の周期軌道すなわち木星から六万キロ離れた軌道上に、土星 の輪のような保護環を作る。直系26万キロ周囲80万キロのスクリーンだ」
ボウィ「そんなもの一体どうやって作るんだ」
エドモンド「水星をそちらに運んでゆく。すでに水星の兵器衆と総力をあげて 作業にかかっている」
ボウィ「水星まるごと?こらまたびっくりじゃ!」

水星まるごと動かすなんてすんごい設定!私もびっくり じゃ。でもやっちゃうんだよな。そのほかにも土星のタイタン、海王星のトリトン、木星のイオ、エウロパ、ガニメデ、カリ ストの衛星も動かすから壮大なスケールだよホントに・・・。

ここでアイザックの叔父上登場。このときにブライガーで敵の部隊をひきつけて誘導作戦を頼む。その間に地球連邦政府も保護スクリーン作戦に参加する。

キッド「捨石になれってことか」
ボウィ「いっちゃーなんだけど、おれっちそこまで地球連邦政府に義理ありま せんよ」
マトルフ「そこを曲げてたのみたいのだ。君達にしても地球にゆかりのある人 々はいるはずじゃないのか」

ここでキッドが母親を思い出すんだけど、ボウィはシスターかな?それともオリビア?

地球の状態が酷いことを聞かされ、各コネクションのキラー衛星に監視されそれが戦いあえば結局地球は大惨事になってしまう。

アイザック「やるしかないようですな」

メイ「大変です!ウエストE区方面よりコネクション連合軍が突入」
一同「何!」
メイ「今、ラスプーチンさんたち貨物船団と攻防戦にはいりました」
シン「アイザックさん」

アイザック「うーむ、ラスプーチンが・・・シン他の状況は?」
シン「コネクション軍はあらゆる方向からやって来る、J区を取り囲むよう に」
キッド「袋のねずみってわけかい」
お町「来るときが来たようね」
ボウィ「冗談、このままやられるタマじゃありませんよ」
マルトフ「アイザック!」
アイザック「われわれは何とか囲みを破って正規軍と合流してみましょう」
マルトフ「アイザック」
アイザック「我々とてカーメンには貸しがある。一夜を酬いずにただおめおめ と座して潰されてるわけにはゆきません」
キッド「いこうぜ」
アイザック「シンとメイ、お前達はこのJ9にとどまり隕石群にまぎれて潜ん でいろ。きっと迎えにくる」
シン「お、おいらたちも」
メイ「一緒にゆきます」
アイザック「いかん!きっと迎えにくるいいな」

アイザックは本当に父親代わりだなと思ってしまった。

アイザック「では、叔父上!出動する!」
キッド・お町・ボウィ「イエーイ」

お町「おでましよ」
アイザック「ボウィ、強行突破する」
ボウィ「合点」
アイザック「ぬかるなキッド、お町」
キッド・お町「イエーイ!」

コネクション隊長「J9!今度こそ逃がしはせぬ」

ボウィ「くそっ! ひょーきたきた!!頼むぜキッド」
キッド「まかしといて!」

水星が動き出した。ヌビアの民はカーメンの導きに呼応して月を飛び立つ。

ボウィ「ややー、またおでましよ」
アイザック「ブライシンクロンマキシムだ」
ボウィ「あいよ」
キッド「さあー、こいっ」

キッド「新手か、ひとまとめに片付けてやるぞ。ブライソード」

次々とやって来る新手ロボ。
キッド「くそ!」
アイザック「うっ!」
お町「わー!」
アイザック「お町、隕石を爆破して遮蔽路を作り出せ」
お町「イエィ!ドラムバズーカ」

お町は戦いの時何しているんだろうと思っていたが役割はあったのね。

J9基地を守ろうと必死のメイとシン。きっと戻ってくると信じて祈るメイ。

キッド「ふうーっ」
ボウィ「ふうーっ」
アイザック「キッド!無事か」
キッド「ああ、やたらに腹がへったぜ」
アイザック「どうやら切り抜けたようだ。ブライスターにシンクロンバックし て地球正規軍を追う」
ボウィ「オッケー」

カーメン「何、封じ込めたはずのJ9を取り逃がしたと?J9、中々味をや る、だが所詮私の計画を阻めるはずはないのだ。フフフフフフフ」

ボウィ「アイザック、あれは?」
お町「地球を非難して来た船団かしら」
アイザック「確認してみよう・・・地球正規軍の擬装船団だ」
キッド・お町「ふうーっ」
ボウィ「やれやれどうにかこうにか間に合ったわけ」

しかしまた敵も現れる。そこへヌビアの大移動船団も現れ、その中に紛れ込むことで難を逃れる。

ボウィ「バハハーイ。ヌビア船団とあっちゃ手も出ねえだろ。ざまーみろって んだよ!」
お町「さて、問題はこれからよね、アイザック」
アイザック「うむ、保護環が間に合うかどうか・・・カーメン・カーメン!」

刻一刻と迫る危機。カーメンの暴挙を阻むかJ9.人々の明日を 背負って欧り込む。はぐれウルフの牙鳴りが闇の銀河に吼えわたる。コズモレンジャーJ9、さ あ子の始末どうつける!

もう切羽詰った最後の戦いとあって突っ込みが少ない。息つくこともなく次から次へと戦いになっていくからみてるこっちまでしんどくなるよ。このエピソード もま たあらすじになってしまった。

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