第2話
『爆走アステロイド』

初仕事の帰りの場面から始まる。ボウィがブライスターを操縦中。

「さあさあ皆さん、まもなく我らが巣J9にご帰還間近なようで すよ」
とボウィ。

もうすぐ着くとは言わないところが粋な台詞だ。

「ボウィそろそろオートコントロールに切り替えて一休みしたらどうだ」

アイザックがコーヒーを片手に言うけど、一体どこにコーヒーが沸かせる ところがあるの?しかも割れ物のコーヒーカップはいつもどこにしまっているの。ブライサンダーの時にトランクにでも積んでいるんだろうか。

「えへへへへへ、俺はすっかりこいつが気に入っちまってね。なんせ今まで出会った中 じゃピカイチの子猫ちゃんだからね。ばっちり俺のものにするまには今のうちにうーんと仕込んでいかなくっちゃ」

車好きの人にはブライサンダーやブライスターはたまらないんでしょう。でもその車にはシートベルトがついてないんですけど。これは安全基準にひっかかる のではないでしょうか。しかもバックミラーもない。皆衝 撃があったらブッ飛んでしまうんですけど体を固定しなくて大丈夫なんでしょうか。

「おおーおたくボウィさん。せいぜいメカニックに惚れてるとこ ろが相場の人」
「おおお言ってくれちゃって。そりゃないよキッドさん。俺だっ て青春ど真ん中だかんね」
「ん!?」

この会話の意味がいまいち良くわからないんだ けど、メカニックに惚れているのは事実だと思うんだけど、それを否定して青春ど真ん中と言うボウィ。この意味は女にも興味あるということかな。そしてキッ ドも不思議そうに「ん!?」と言うけどやっぱり意味がわかってないのかな。この後さらに訳のわからない展開となりなぜかお町が会話に入っていきなり『イ エーイ』という。一体お町は何がいいたいんだろう。

あっ、もしかしたらキッドはボウィが女に興味あるとまずい と思ったのかも。だって一話からどうもボウィに気がありそうだったから。そこでお町がキッドに頑張れば大丈夫よとでもいいたかったのかも。深読み過ぎか。

アイザックが今回の仕事の分け前を渡したいと言うことでやっとボウィも操縦を止める。そして金を見せるが、あれはなんなんでしょう。金貨なんでしょうか。 一人70万ボールだとか。結構な大金みたいだけど、一体日本円でハウマッチ?
(LDの説明書には1ボール=50円〜100円とありました)

さて金の使い方を話すキッドとボウィ。

「俺は地べたには興味はないね」
「じゃ貯金するわけ?」
「俺はコレさ。ターボ駆動ドラムのトルコフスキーM3Kね。 ちょうどぴったり70万ボール」
「おー、おたくもガンマニア馬鹿が相場の人みたいね」
「まーね」

どんなガンなのか見てみたいっす。訳の分からない言葉が並んでしかも聞き取り難しかったっす。

ブライスターからブライサンダーに戻るときボウィが一言

「頼むぜ子猫ちゃん。この辺が俺の存在価値なのよね。んー」

ボウィあんたの役割は本当に重要だよ。一番仕事してるんじゃないか?

次にエロス連合が暴れるけども、名前からしてだよ。そしてキャラクターもなんかだよ。暴れ方もやっぱりだよ。噴水の周りをぐるぐる回るだけだったもん。それでも町の人 には嫌がられていたけどね。

J9基地に戻ってシンが登場
「でもひよっこ遊びで命をはるなんて馬鹿馬鹿しいじゃん。おい らも偉そうな事言える訳じゃないけどさ」

ひよっこ遊びってそういう風に聞き取れたんですけどそういう遊びがあるんだろうか。だけどシン、10歳でそういう事言えるもんじゃないよ。

ボウィ「関係ないね、俺達には」
キッド「おれなんかわからなくもないけどね。あいつらの殴りたがる気持ち」
ボウィ「ほー、地球正規軍のエリートガンマンのパリパリのキッドさんがね。 へえー」
キッド「よせよ。今じゃ俺もドロップアウト組だぜ」

キッドらしい台詞だな。でもパリパリって、キッドは煎餅か。

ビカビカでエロス連合が踊ってるシーンがあったけど盆踊りみ たいで笑った。
そこへJ9が登場。奴等の車を破壊して依頼主の復讐をする。

「行っても無駄だ。おたくら帰るときはタクシーを呼ぶんだな」

でも何人無事に帰れるかしらね。

そしてソアラがキッドに襲いかかるが、なぜ故にキッドはソアラの胸をし かも上手く丸みの部分を破るんじゃい。なんか不自然だぞ。ソアラはずっと左胸が露出した格好でずっといたけどブラジャーしててよかったよ。

ソアラの兄、リッキーとの決着シーンの回顧
「丈太郎!逃げようたってそうはいかないぞ。約束通りここで肩をつける」

いつそんな約束をしたのでしょう。しかもあんな崖の道の真ん中がその場 所だなんて。

「やりたかないなあんたとは」

「のぼせるな!お前の腕が俺よりも上だとでも思っているのか。 丈太郎、貴様のそのキザったらしい優しさが我慢ならない。今日はやるかやられるかだ。容赦はしない」

さてソアラの兄のリッキー。過去にキッドと一体何があったんだ。かなり仲が悪かったんだろうか。キッドに恨みを持っていなければここまで本気で殺そうなん て思わないだろうに。はっきりと分からないだけに謎だらけ。ソアラは兄を殺されてキッドを恨むけど、あの状態では正当防衛だよ。でもさ、キッド彼を撃つと きイチイチ飛び上がって宙返りして撃たなくてもいいんじゃないの?それで手元が狂ってあれで精一杯だなんて、宙返りしている暇があったんだから精一杯では なかろうに。。。

さらにエロス連合は暴走するけどアイザックが気づかうのよね。

「キッド、今回は抜けるかね」
「余計な気づかいは無用だぜアイザック」
「よしいこう!」

リッキーも殺してソアラを気絶するまで殴れる人には気づか いは本当にいらないと思います。

兄を殺されたもの同士の女の戦い。平手打ち 炸裂。ポンチョもびっくり。でもキッドはソアラに何が言いたかったのだろう。ソアラも誰かの兄を殺したからおあいこさ。。。まさかね。

「火星、クリュセ盆地、夕暮れ、気温、マイナス282度。キッ ドの心も冷えた。悲しみを心に秘めて明日もまたいずこの星に向かうのか。コズモレンジャーJ9、お呼びとあらば即参上」

キッドの心も冷えたとあるけど、キッドがアップのシーンではキッド笑ってるんですけど。ほんまに冷えているのか。

追記
リッキーとの仲たがいの理由は小説版銀河旋風ブライガーにちょこっとだけありました。それを元にこの2話の続きの二次小説を二つ作りました。一つはこのエ ピソードの直後の話、もう一つはキッドの視点から綴った話です。興味のある方はこちらへどうぞ。
キッドのため息
キッドのため息パート2

 BACK              HOME
inserted by FC2 system