第16話
『銀河の死美人』

「目の覚めるようなナウいお姉ちゃんにおめにかかりたいな」

男がそういうと目の前に現れた光る女体。これまたすごい設定。子供観る時間帯に女性の全裸がうようよ宇宙をさまよう。しかもこのエピソードなぜか絵本にさ れたし。こんなの子供欲しがったんだろうか。それとも私のようなマニア向けなのか・・・

談話室(とでもいうのだろうか)でボウィとア イザックがチェスをしている。キッドは足をテーブルに乗せて銃のお手入れ。そしてお町はなぜかワイングラス片 手。おいおいあんた未成年でしょうが。

「もう降参しろよ。どだいアイザックにチェスで勝とうなんてい うのが間違い。君より賢いこの俺でさえ勝てないんだぜ。無理無理。1000ボール賭けてもいいぜ」
「あ゛〜なんて奴らだ。優しい言葉の一つでもかけてくれるのが お友達でしょうが」
「アハハハハハハハハハハハ、お友達だからこそやさしく言って るんでしょうが。下手っちがかなうわけないからよせって」
「ちぇっ、どいつもこいつも馬鹿にしてもう!いえーもう一回挑 戦するぞ」
「お遊びは終わりだ。外で何か起こったようだからな」

キッドの台詞が酷だ。ボウィより賢いって本人にいえるなんて。

ここでシンが慌てて入って来て事件の報告する。

「なっなぬーー、はだか」
ボウィの顔がわかりやすい。
「それに体全体がキラキラ光ってたんだ」
「光る女か・・・穏やかではないな」
妙に落ち着いてるアイザック。でも頭では想像して気絶寸前?
「そんな落ち着いてないで早く行ってみてみよう」
「よし」
やっぱりみてみたいアイザックかも・・・

行方不明で捜索願を出されていた娘キャシーが光る女にされていた。警察で母親が確認した直後にサターンコネクションの兵士が奪い返しに来た。ここで一ドン パチがあったけどそのすぐ後になぜかポンチョが現れる。なんとお早い登 場。都合良過ぎませんか?

「確かに私達はビジネスだが、吸血コウモリではない」

ここで依頼主の提示した金額の三分の一でいいというアイ ザック。しかも依頼主の預金残高勝手に調べてるしどうやったらそんなことができるんだ。

キッド「破片一つでよくそこまでわかるなアイザック」
アイザック「コンピューターは扱い方によっては1万人の情報部員に匹敵す る力を発揮している」
ボウィ「通りでアイザックとチェスなんかやる俺ちゃんが適わないわけ だ」
キッド「餅は餅屋、勝ち目ないってことよ」
ボウィ「納得ね。んじゃ、俺ちゃんもプロの意地みせますか」

この破片で「レザルニウム830」というすごい威力の新型 光子 爆弾の主要原料が詰められていることがわかったけど、何も女体を樹脂ハクセイにしてそんなもん詰 めなくてもねぇ。破片一つでどこで作られたかもわかったのもすごいこっちゃ。

「水中射撃の腕前を見せるときが来た」
キッドが張り切るけど、結局このときは見せられなかったんだよね。

ラスプーチンがまた登場したけど、このとき からアイパッチをつけてる。前は何もつけてなかったのに、アイザックも目はどうしたとか一言聞いてあげたらよ かったのに。一体ラスプーチンの目に何が起こったんだろう。ただのものもらいだったら笑うけど。

ラスプーチンが取り出した資料がなんとカセットテープ式・・・

囮となったお町が危ないことを知り急いでお町を助けに行くがすでに連れ去られたあと。そしてポンチョも叩きのめされていた。

「馬鹿やろう!囮がばれたらお町は殺されちまうんだ」

このとき怪我してるポンチョに平気で蹴りを入れるキッド。アイザックにも平手打ちされたことあるし大変だよ。でも恨まないのは彼らが金づるだから?

キッド今度こそ水中スーツ着て活躍。この水中スーツも体にぴったりでこっちの服のほうが体の筋肉の線がよくでているぞ。それにしてもどこで着替えたんだろ う。

バルタザールの声ってディーゴと同じだったんだね。

人類の夢は宇宙にひろがれど、まことおとろし人の性。お隣り隣 りご用心だがしかし、一条の光ともして明日もまた愛をさぐっていずこにか。コズモレンジャーJ9、お呼びとあらば即参上。



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