第15話
『シンクロン凶惑星』

お町「まだついてくるようよ。しつこい性格ね」
キッド「まったく俺達ばっか目のカタキにしてマカローネさんもよっぽど暇な んじゃなーい?」
ボウィ「いいからいいから。もうすぐイースタンブロックのE7コレック!ア ステロイド群あんでしょ」
キッド指をパチンとならす。
「なーる、ここでいつものとおりまいちまおうと言う寸法だな」
ボウィ「どうかね。アイザック」
アイザック「任せよう」

マカローネ署長に追いかけられるJ9。まいたもののその後謎の閃光でかなりダメージをうけてしまった。修理に地球へと向かう。

あんなに打撃をうけて地球に降り立ったら大気圏突入で普通 空中分解しませんかねぇ。

ボウィ「えーやれやれ。なんとかギリギリご無事でご到着」
キッド「へぇー、こんなだだっぴろいところがあんならわざわざ人類は宇宙に 出かけなくていいと思っちゃうんだけどね」
お町「かわゆい。キッドちゃんのオツムって意外と単純なのね」
キッド「なにぃ?」

でもさ、普通の服で宇宙に出られるんだからやっぱりみんな 宇宙にでたくなるよそりゃ。

お町「はあ〜工場どころか何もないじゃない」
キッド「まあここがそうだってんだから降りましょ」
アイザック「待てキッド。ここで外へ出るのは裸で宇宙空間へ出るのと同じだ ぞ」
キッド「えっ、どういうこと」

あんな薄い服で宇宙に出るのも裸同然のような気がするんで すけど。一体どんな素材の服なんでしょうね。(←もう服のことはええっちゅねん)

ブライサンダーのエドモンドの親父さん登場。 葉巻を持ってる手の小指が上に上がっている。

シンクロン惑星の出没でエドモンドの親父さんの元助手が関与していることに気がつく。シンクロン原理が敵に渡ってしまったら事が大変。

「あれがコネクションの手に渡るってな(ここで銃を取り出して くるくる回す)こいつは事だぜ」

キッドが銃を取り出してくるくる回して話すなんざ、なんてキザなんでしょう。普通に話せないんでしょうか。なにかとかっこつける奴だよ。(でも好きなの)

「シンクロン原理というのはな、影宇宙理論にエネルギー保存の 法則をてきおうしたものだ。つまりこの宇宙の質量やエネルギーを多元宇宙の一つなり二つなりに預けることによって、その投影像であるこちら側の物体は縮小 拡大が自由になると言う訳だ。わかるかな」
「ああなんとなく」
キッドだけ頷いている。
「一般に知られている理論ではこの現象を起こすには太陽エネル ギー並みの力が必要なんだが、それをかいけつしたのがシンクロン原理である」
「ああなるほど、なるほど」

シンクロン原理はよくわからないけど、いつもすごい設定と揶揄される。でもさウルトラマンだって変身するとき急に大きくなれるじゃない。だからこういう のもありなんだ。もしブライサンダーからブライスターに変形するとき大きくならなかったらどうなるんだろう。大きくならないままブライガーに変形したら皆 ぎゅうぎゅう詰めになって大変だろうね。

どこから湧いて出たのかポンチョが登場する。このときキッドの腰につい ている銃がなぜか左側になっていた。いつのまに移動させたの?

シンクロン惑星が危険なものなのでエドモンドの親父さんはブライカノンと引き換えにJ9に破壊してくれと依頼する。いざ退治に行くがブライカノンが届くま でJ9歯が立たない。

このエピソードやけにやられっぱなしのシーン が多かった ぞ。

危機一髪のところでブライカノンで一撃して解決。
このときキッドが気絶してたんだよね。それがちょっとかわ いい。


「それで何か新しいもんでも作っといてや る。いいなアイザッ ク」

「わかった宜しく頼む」
「あは〜エドモンドの親父さんにかかっちゃかみそりアイザック も形無しね」
「うっうん・・・」
「ハハハハハハハハハハハハ」

手を振ってちょっと咳払いするアイザックもかわいいぞ。



情け無用のJ9、天下無敵のJ9、たまには弱いものもある。明 日の運命(さだめ)は誰にも知れぬ。今日の笑顔を心の糧に。コズモレンジャーJ9、お呼びとあらば即参上。



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