第13話
『黄金大作戦』

キッド「飛ばしやボウィさん」
ボウィ「あっ」
キッド「どうしたぃ、物思いにふけっちゃって」
ボウィ「あー」
お町「いかがなされたかな。柄にもなくおセンチなお顔よ」
ボウィ「いえいえ、ピカーっと明るい勤労青少年飛ばしやボウィさんがおセン チなんて、さかまさかま。あっいやいや、まさかまさか。あははは」
お町「まあそれはそれは」
ボウィ「今度の仕事は大金が入るゆえに使い道を考えたのよね」

なぜか熱くボウィを見るアイザック。

大気圏に突入してるときに「ブライシンクロンアルファー」とブライサンダーに変形した。大気圏に突入するってかなり危険なことなんだけど、さすがすごい作 りだよブライサンダー。

「地球、サンブルックシティ 俺の町」

ボウィはアメリカ人なんだよね。どこの州の出身かな。サンブルックシティってありそうな町の名前だ。

今回の仕事は銀行破り。といってもこの銀行バイキングコネクションの資金を稼いでいる悪徳銀行。キッドとボウィが金庫を破ろうとする。

「てんとう虫はアブラ虫の天敵。磁石はコンピューターの天敵な のよね」
呑気に歌を歌うボウィ。真剣な仕事でもおどけるところがボウィらしい。

回路をいじったときに非常ベルがなり、他に忍び込んでいた奴らがいた。忍び込んでいたのが自分の知っている施設の子供だったので助ける。

このときキッドが飛び込んだところがゴミの中。
「あ〜くさ〜」
こんな台詞でもあんたがいうとかっこいいのよ。

ボウィが助けた子供達はセントヘレン修道院のバックルをしていた。でも このバックルの文字がバックルのデザインとしてはやたらに長くないですか。しかも解 読不可能。

「馬鹿やろう、そんなことしてシスターが喜ぶとでも思っている のか」
ばしーっと子供を平手打ちしたボウィ。アメリカでは子供にはお尻しか叩けないんですけど。それ以外だと虐待とされる。(こんなこと突っ込んでも仕方ないけ ど)
この地下水が流れるところ、下水道にしてはいやに広くてき れいではないかい?

さてボウィの回想。子供の頃に濡れ衣をかけら れてシスターメリーが信じてくれた。この頃のボウィは何歳なんだろう。このエピソードでいつも疑問なのが、ボ ウィはこのセントヘレン修道院で過ごしたことがあるんだろうか。シスターがボウィをかばった ときはなんか初対面のような雰囲気がしたんですけど。



ボウィが戻ってくると銀行まですごい穴が掘られていたけど、短期間のうちになんとすごい。どうやって掘ったんだ。しかもちゃんとはしごになる足場もつけて あったし、お町とキッドだけで作ったんだろうか。なんでもするよな、この人達。

予定が狂って金の延べ棒は一日早く運ばれることになってしまった。運んだ先にロボットが待っていて、お腹辺りが丸く穴あいて光を発したかと思うとそれが 船と繋がって人が行き来できる筒になった。なんかすごい設定だな。

取引をする悪人達、でもそこにいたのはキッド、ボウィ、お町。いつのまに金と一緒に運ばれてきたんだ。

「なんだ、お前達は」
キッド「うるせい!お前達のようにムカつくやろうどもを叩きのめしにきたん だ」
「何!」
ボウィ「誰が呼んだか宇宙の始末や」
キッド「コズモレンジャーJ9」
お町「ご存知ないの?」

よくあるパターンだけど、好きだからかっこいい。

ここで一戦始まる。キッドは銃の名手だから強いのはわかるんだけど、ボウィもお町もなんで一発で敵をしとめられるんだろう?銃に関しては素人じゃないのか な。毎日射撃場で練習してるんだろうか。

ボウィは子供達に長靴に入ったプレゼントを渡すが、本物のゴム長靴に入れているのか?

「あっとそうだ。言付け頼む。シスターにあの時は俺を信じてく れてありがとうってな。お前達も人を信じろよ。じゃーな。イエーイ」

ここでシスター登場。ボウィに気がついて名前を呼ぶ。でもボウィって昔から苗字でよばれていたのね。でもこのシスター、ボウィの子供の頃の回想に出てきた ときからやけに老けてませんか。あのとき10歳くらいだとしたら今から8年前のことになるし、その間にあんだけも老けるか?老けすぎだよ。なんかシスター みてるとイカを思い浮かべてしまう。なんでだろう?

「冷えるはずだ、雪か」

ボウィの哀愁が漂うところ。普段おどけているだけにまじめな姿は心をくすぐられるよ。

雪降る町に別れを告げて、明日は何処の宇宙の始末。忘れたはず のぬくもりが切なくボウィの胸に来る。コズモレンジャーJ9、お呼びとあらば即参上!


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