第10話
『霧に消えた愛』

わかりやすい悪党3人に男が絡まれキッドが登場。

「二枚目ぶりやがってこのやろ」
「みっともない真似はやめようぜ。ヒダルゴのお兄ちゃん方」

さて、ここのシーンキッドが思う存分活躍します。かっこいいねぇ〜。

ところどころ「どうだい参ったか」っていうような憎い顔つきになったりしてさすが喧嘩に強い奴。


依頼が入った直後の会話


キッド「よーしすぐに木星の第7衛星とかいってみよう」
お町「私今回の仕事はおろさせてもらうわ」
キッド「おっ、なんでさ」
お町「気が進まないのよ」
ボウィ「どういうこと?」
アイザック「お町・・・」

お町が部屋を去っていくところをアイザックが訳ありにみつめる。この最後のアイザックの台詞が「お町、お待ち!」だったら皆こけてただろうね。



お町がブライサンダーの側までくるといきなり ドアがあいてアイザックが座っていた。

「あっ」
「はは、乗れよ」

なんか笑ってるんですけど。

「野暮な質問をする気はない。仕事のだんどりを決めておきたい だけだ」

二人は隕石がごろごろしている宇宙空間でブライサンダーを止めてその上で会話をする。

でもさ、重力もないところでしっかりと車の上に立ったり 座ったりできるんでしょうか。しかも命綱ないしちょいと押されたらそのままどっかいっちゃうぞ。ブライサンダーには重力がかかるシステムがついてるのだろ うか。

「アドルフは父の木星開発局で有望な若手メンバーの一人だった わ」
「やはりな。かなりの仲だったのでは?」
「ええ、まあね」

野暮なことを聞かないといいながらちゃっかり聞いてるし、かなりの仲ってどれくらいの仲をアイザックは想像しているのだろう。想像してヘルメットの下で鼻 血出してたりして。

木星第7惑星へ一同行くが、そこで防御装置でブライスター操縦不可能に。そして機体がぐるぐると回転するが、シートベルトも何もないのになんで皆普通に座 席に座ってられるんですか。あんだけ回転したらぶっ飛びませんか?

アドルフと再会するお町
「アイザック、アドルフは嘘をいうような人じゃないわ」
「お町、君はだまっていろ」
「でも、あたしはアドルフのことを知っているのよ。あなた達の 誰よりも」
「黙っていろ、リーダーはこの私だ」
「何よ」
「黙れ」
ぴしゃ〜と平手打ちするアイザック。

思わず見てても「あっ」ってなるシーンだ。

キッド「アイザック、早く止めなよ」
ボウィ「お町!」
キッド「アイザック」
アイザック「お町などいなくてもブライスターの操作に支障はない」
キッド・ボウィ「アイザックなんてことを」

お町も一瞬胸についた言葉だったかも。最後のキッドとボウィの台詞が「アイザックなんて正直なことを」だったら傷ついてただろうね。

まあこれはお芝居だったけど、キッドとボウィは真剣に驚いただろうね。

お町が任務を果たそうと爆弾を仕掛ける。
「残念だ。こんな再会になるなんて」
「そうね、愛していたわ。昔のあなたを・・・」
「俺は今だって愛している。わかってもらえるまで俺の側にいて くれないか。マッチ。殺したくはない」

お町のことをマチ、またはマッチと呼ぶアドルフ。どうしてもこのときスニーカーブルースの曲が頭にながれて「BABY この世界中〜」ってさびの部分が 「BABY 殺せ怪獣〜」ってイメージしてしまうのよ・・・すいませんかなり古い話で。

「それにしても内緒はないぜ」
「すまんな、説明する暇がなかった」

役者じゃのうアイザック!

蜂のメカが登場する。
「ようーし、今度は俺の出番だぜ。ブライソード」
蜂を叩ききるキッド。
「アイザック、埒があかんぜ」
「切り札を使え」
「ようーしブライソードビーム」

いちいちアイザックに聞かないとブライソードビームは使えないんでしょうか。しかもこれが切り札?ブライソードを縦に持ってブライガーがただくるくる回っ てビームをだしている。笑ってしまいました。ブライガーが踊ってるみたいでした。

「アドルフとは会わない方がよかったようね」
「忘れるんだ。霧が流してくれる」

アイザック、決めてくれますね。

「アドルフさようなら」

もう一度アイザックの台詞がこだまする。
「忘れるんだ。霧が・・・流してくれる」
なんかもう一度聞くとくさい感じもするな。

心も冷える人なき星に、今は昔の恋心。情けも捨てて恋も捨て、 どこに安らぐ女がひとり。星ふる空に命をはって・・・。
コズモレンジャーJ9、お呼びとあらば即参上!

お町はこの後も男にはついてないんだよね。


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