第31話 「悪魔の湖」

長年、感だけで捜査していたオーガン警部だがコンピューターによっては じき出されたJJ9のトライポイント先に仰天する。部下にごまかしながらもコンピューターが出したバイオレット惑星海、ギリリス星北シットランド、ロンド 湖に向かう。

ギリリス星はイギリス、北シットランドはスコットランド、 ロンド湖はロンドンの名前をひっかけたネス湖のことだね。それにしてもシットランドはSitと書くならいいけど、Shitだったらすごいとこだ。

ロンド湖では恐竜が現れて湖に訪れたものは生きてもどってこないと噂されていた。捜査の協力を地元警察に求めるオーガン警部だが拒否されてしまう。

一方JJ9はガス欠でロンド湖の付近に不時着していた。

ビート「バーロ、どうしてこんなとこでエンストするんだよ」
ブルース「うかつだったな」
バーディ「全く」
ジミー「しょうがないよ。ガス欠なんだから」
ビート「だから言ったろ、ガス代ケチんないでステーションで満タンにしと けって」

ブルース「とにかく燃料を手に入れなくっちゃ話にもならん。DD本当に燃料 を買う金はないのかい?」

DDのへそくりがあることで、DDとビート燃料を調達に向かう。

ブルース「さてと、じゃ夕方までには帰るか」
スージー「おっきいの釣ってきてね」
ブルース「任せとけ」
スージー「ねえジミー、この近くでキノコや木の実を取りましょうよ」
ジミー「うん」

バーディ「ねえロック、この近くで鳥や獣を取りましょうよ」
ロック「うん」

バーディがスージーの真似をするがロックの返事の仕方もか わいい。

ブルース「まっ、たまにはのんびりいこう」
ロック「よーし、じゃあみんな食料調達にがんば」
みんな「がんば」

釣りをしようと湖にやってきたブルース。魚が多数死んでいるのをみて不信に思う。そこへ後ろからオーガン警部が現れる。

オーガン警部「ゆっくり立つんだブルース。もう逃げられんぞ。おかしなまね はするなよ」
ブルース「つりに武器を持ってくるほど野暮じゃありませんよ。釣竿とルアー ぐらいなもんです」

オーガン警部に持ち物検査されて、なぜか電卓を持ち歩いているブルー ス。ICなんだからすっと暗算で計算できるのと違うのか?

右手に手錠をかけられオーガン警部と繋がってしまう。

オーガン警部「こいつには鍵がないんだ。地球の本部にしかな」
ブルース「ひどいな、まるで罪人扱いだ」

そこへ恐竜が突然出現。銃で撃っても跳ね返る。

ブルース「あれは本物の恐竜じゃなさそうだ」

恐竜の口からマシンガンで撃たれる二人。バタバタしている動きがなんかコミカル。

ブルースが湖から返らないことで街の恐竜の噂を伝えるビートとDD。

ビート「とにかくちょっと見に行くか」
ロック「うん、そうだな」

ブルースとオーガンは囚われの身となり閉じ込められる。そこで犯人だ、証拠はどこだと言い合う二人。でもブルースの方が一枚上手だった。そこへドクターハ ロインが現れ、ここが研究所たと知る。エファドリン石と呼ばれる麻薬の原料をつかって麻薬を開発していた。それの実験台にさせられようとしていた。

ハロインって名前もハロウィンから来て、エファドリンもエ キセドリンとバファリンを掛け合わせたような名前だな。

その頃、湖のあたりを探るロックとビート。わざわざ髪や頭に葉っぱや枝がついてるが、ロックの場合簡単に突き刺さっただろうね。そしてここで湖に監視員 がいることを知る。

脱出の計画を話すブルース。

オーガン警部「なっなにっ、わしがお前と」
ブルース「手を組んで脱走する。それしかないでしょ」

すぐに承諾をしないオーガン警部を麻薬の実験台になって云々と脅すブルース。そして折れて一芝居するオーガン警部だった。

オーガン警部「ブルース、一人で逃げようなんて思うな」
ブルース「信用して下さいよ」
オーガン警部「できるか」
ブルース「まあいいでしょ。早いとこいきましょ」

あっさりと見つかり前方のシャッターが閉まろうとした瞬間ブルースだけ向こう側にいけてオーガンは届かなかった。シャッターが閉まったことで二人を繋いで いた手錠が切断された。

湖ではバーディが素っ裸で水浴びをしていた。かなりきわどいぞ。乳首見 えてるし。それに釘つけになる偵察たい。

ロック「成功」
ビート「しかしあの連中も好きだね」
ロック「男だもん」
バーディ「なんてことやらせんのよ。早く戻ってきてよね」

でもさ、よくもまあ素っ裸になることを承諾するよ。せめて 水着でもつけたらいいのに。

追い詰められるブルース。絶体絶命。そこへ助けが入る。

ロック「イエーイ元気?」
ビート「イエーイ」
ブルース「ロック、ビート。よくここがわかったな」
ロック「話は後々。早く逃げよ」
ビート「いつまでもバーディ裸にしておけないし」
ブルース「その前にちょっとやることがある」

ブルースの手にはまった手錠、みるからになんかすぽってすぐにとれそう。

オーガン警部実験台に座らされ危機一髪というところでブルースに助けられる。

ブルース「私の友人を返してもらおう」
オーガン警部「あっ、ブルース。おまえ」
ブルース「ハローマイフレンド」
オーガン警部「きざな横文字使うな」

横文字って・・・じゃあ一体みんな何語話してるんだろ。 やっぱり太陽系共通語は日本語かな。

ブルース「さて、ドクターにはどうしてやろうか」
ロック「折角だから実験やらしてあげようよ、自分でさ。本望でしょ。ドク ター」

逃げる乗り物の中で助けられていやな気分のオーガン。色々とブルースに食って掛かる。そのとき燃料タンクを破壊されてしまってガス欠になる。前からも攻撃 ミサイルを受ける瞬間サスライガーに助けられた。バーディが一人操縦して戦い何もかも撃破した。うまいじゃんバーディ。

バーディ「ヤッホー」
ロック・ビート「イエーイ」

ロック「どうする、これ?」
ビート「連れて行くのもなんだし」
オーガン警部「勝手にしろ」
ブルース「立って下さい」
オーガン「殺すのか」
ブルース「そうすれば私は気楽になる」
オーガン警部「わしをやれば警官殺しで一生おわれるぞ。今なら間に合う自首 しろ」

手錠を撃つブルース。

ブルース「では警部グッドラック」
オーガン「きっさま」

トライ!トライ!トライ!の挿入歌が入る。

森の木を倒してJJ9のマーク。そんなことが許されるのか。オーガン警部の背中にブルースのサインが貼られていた。

命を懸けた大勝負。夢をこの手で掴むまで銀河を駆ける渡 り鳥。Be happy, good luck. また会おうぜオーガン警部。あんたも同じ渡り犬。

オーガン「くわ〜ICブルース。あのやろう、絶対わしが捕まえてやる。よく もコケにしおって。くわ!!」


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