第9話
『復讐のかなた』
佐馬、ジャッキー、ファンファンが崖や森の中をバイクでぶっ飛ばしている。

ありえない乗り方だ・・・

佐馬「ほらほら、どうした。そんな乗り方じゃバイクに馬鹿にされちまうぞ」

ファンファン崖を降りそこねまっ逆さまに落ちる。
「キャー助けて」

死んだフリをして脅かすがしかしかすり傷一つなし。普通怪我するで。

そこでうめき声を聞き声の方へといくと兄妹が行き倒れになっていた。そのときにヘルメットに水を入れてもってくるファンファン。なんか汚いと思ったのは私 だけ?

佐馬「んー、この格好からするとトーミ星のものかもしれんな」

服装でどこの土地かわかるもんかねぇ。

二人を助けて、医者をつれてくる佐馬。手当てを受ける兄妹だった。

シュテッケンが皆を呼びスリーJに大物の紹介をさせる。そこにケイ・マローンが登場。かなりの凄腕だと説明を受ける。

ビリー「腕も立ちそうですね」

ライラ「りりしい人ね」
皆驚く。

ケイ・マローンの髪型はいつもつっこみたくなるわ。あれ自分で毎朝起き たらくくってるのかな。なんであんな髪型してるんだろう。まあ敵ながら魅力あるキャ ラクターだ。私も結構好き。

ここで鼻の頭をかくディーゴだけど、すぽっと鼻の穴にも入れて欲しかったな。

ディーゴ「先手を打たなきゃなるまいな」
シュテッケン「よーし、早速ゴーショシティを中心に新惑星系の不穏分子狩り やるか。士郎、各部隊長を集めてパトロールを強化するよう伝えろ」
ビリー「わかりました」
ディーゴ「スリーJ引き続き探索活動を頼む」

艦隊の通路で助けられた兄妹が特産物を烈風隊に売っている。

みんな命令がでて忙しいのに邪魔だよな。買 え買えって迷惑。

ジャッキー「顔じゃ女の子をくどけないんだから、プレゼントには最適だぜ」

しかもこんな事言われてるよ。

ビリーにも勧め、ビリーがポケットから金を出すと全部取られる。

あんなところにポケットがあるんですね。キッドのあの服にもああやってあったのかななどと思う。ビリーはいつもあそこにお金を入れてるのか。変なところで 感心。

兄妹が旅の理由を話す。殺された父の仇をうつために2年間も苦しい旅を続けてきた。そしてその仇の相手がかっとびの佐馬だと知らされ驚くのであった。

一方、テディ率いる五番隊は埠頭につけられた船を調べようとするが突然攻撃される。

あんなに激しい銃攻撃を受けて烈風隊は誰一人にも当たらな いよ。

次々と敵を倒していく、そこへ佐馬とライラも空中で手助け。バイクからジャンプして銃を撃ち敵を倒してまたうまいことバイクに戻る。いつみてもすごい設定 だ

敵は逃げ、船も自爆。ビリーが佐馬を探しにやってきて兄妹の事情を話す。

佐馬「そうか、あの兄妹がな」
ビリー「身に覚えがありますか、差馬さん」
佐馬「うん、仕方がなかった。人を殺ったのはあんときが最初さ」

石を蹴る佐馬、過去の話しになる。トーミ星のカジノで用心棒をしていたとき、刑事だった兄妹の父を殺してしまったと言う。襲ってきたので身を守るために仕 方がなかったとはいえ殺してしまったのは事実だと重くのしかかる責任感を感じていた。

兄妹はビリーから助けてくれた人が仇うちだと知らされショックを受けるが、意志は変わらない。そこでビリーが変わりに敵をとると申し出る。ミーブの谷の崖 の上でビリーが佐馬を銃で撃ち佐馬は倒れた。それをみて納得した兄妹は家に帰る事を決断した。

佐馬「いったか」
ビリー「ええ、これであの兄妹の辛い旅は終わりです。佐馬さんの芝居も上手かった」
佐馬「ふー、笑えない冗談だ」
ビリー「まあね」

こういうことを素直に信じる兄妹はまだ子供だな〜。

兄妹はトーミ星行きの定期船に乗って帰っていった。そのときロングーの擬装貨物船が定期船近くにいることを知らされビリーたちはすぐに烈風隊と合流した。 それを知った擬装貨物船の艦長は一緒に乗っていたケイ・マローンにすぐに避難するように施した。そしてバクシンガーの登場で戦いの見せ場もなくあっさりと やられてしまった。

本当にあっさりだった。

定期船の兄妹に手をふるバクシンガーであった。


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