第7話
『襲撃の嵐』
シェル・ゲイトの戦い後、銀河烈風の名前が知れ渡りはやし立てられるようにな る。その一方で敵はまた舞い戻ってくると睨み懸念するディーゴ達だった。

シュテッケンがコンピューターを扱って何やら作成している。

全て人差し指だけでキーを押し、最後に束になった紙がまと めて出てきたが、なんというコンピューターだよ。普通一枚一枚でてきそうなものなんだけどねぇ。

シュテッケン「んー、上出来だ。ディーゴ!」
ディーゴ「なんだい、こりゃ?」
シュテッケン「俺達特別警護隊の隊規と組織表さ」
ディーゴ「隊規?」
シュテッケン「ああ、組織には規律が必要だ。今のようにバラバラの集まりじゃ、いつまでたってもア ウトローに毛の生えた烏合の集団でしかない」
ビリー「規律を作ればより結束が固くなる」
シュテッケン「そこでだ、ディーゴ。銀河烈風を代表して署名してくれ」
ディーゴ「んー、俺がこの隊規に違反したらどうなる?」
シュテッケン「もちろん処罰する」
ディーゴ「フフフ、ハハハ・・・そうか」
シュテッケン「あんたがそうなったらこの銀河烈風も終わりさ。俺の夢もつぶれる」
ディーゴ「よかろう」

ディーゴ「シュテッケン、太陽隊はどうする」
シュテッケン「もちろんカルモ・ダクスに代表して署名してもらう」
ジャッキー「でもさ、同じ特別警護隊の中に銀河烈風隊と太陽隊の二つがあるなんて、どう考えて たっておかしいよ」
シュテッケン「本来はそうあるべきだが、今はなんとも言えんな」
スリーJ「しかし、なんですぜ。お隣のカルモ・ダクスの太陽隊ときたらこの一週間特別警護隊の 名前をいいことにわがままのし放題で、市民は大迷惑してるそうですぜ。そんな奴らに隊規なんて通用するでやんすかね」
シュテッケン「とにかく規律は守ってもらわねばならん。いくぞディーゴ」
ビリー「私も行きます」

カルモは自分が第一隊長なのを確かめると内容を確認もせず、隊規にあっさりと署名する。

カルモもしかしてパンツ一丁なんでしょうか?あの時代はあ あいうパンツをはいているんですね。しょうもないことを観察してしまいました・・・

カルモは太陽隊を引き連れて銀行を襲う。

キョーラークの町銀行は Kyou Rark City Bank と書くのですね。カルモたちがバイクを銀行前に止めたとき、傾きもせずにまっすぐ立ったままの姿だったけどあれ安定感あるバイクなんだ。普通少し傾かないだろうか。

カルモがプロレスラーを撃ち、それがこじれてプロレスラー団体と太陽隊がぶつかり合うことになりバクーフが烈風隊に止めるようにと頼む。

ディーゴ「待った!その喧嘩待った!双方即刻中止せよ。銀河烈風のドン・コ ンドールが申す。この喧嘩は私があずかる。双方ともこのままお引取り願いたい」

このことでカルモはディーゴや銀河烈風に憎悪感を募らせ、そして襲撃を決意する。

ディーゴ「動き出したらしいなカルモの奴」
スリーJ「へえ、やつらは今頃襲撃準備にてんやわんやってとこでやんすね」
ディーゴ「じゃ、すぐに仕掛けてくるな」
スリーJ「いえいえ、その前にこっちの動きを誰かが探りにくるようですぜ」
シュテッケン「ではそいつは俺が始末してやろう」
ディーゴ「まてよ、急いてはことを仕損じるだ。焦ることはないだろ」
シュテッケン「じゃどうするんだ」
ディーゴ「そうだな。士郎、ちょっと来い。いいか・・・ダンスを・・・」
ビリー「なるほど、ディーゴさんらしいや。皆さんひとまずバイクを降りて私と一緒に食堂に集 合して下さい」
シュテッケン「一体何をやらかすつもりだ」

ディーゴ「そうむくれるなシュテッケン。これも作戦のうちだよ」
シュテッケン「しかし俺はこんな派手なことは気に食わん」
ディーゴ「お前も士郎みたいに踊ったらどうだ」
シュテッケン「馬鹿いえ、ガキじゃあるまいし」

踊るビリーにライラ

ライラ「うふっ、なかなかお上手ね」
ビリー「そういうライラさんも素敵ですよ」

なぜかいらついている佐馬

クラパチーノ「佐馬さーん。踊りませんか?」
佐馬「あほか、お前。拙者男と抱き合う趣味はないの」
クラパチーノ「抱きあう?」

どうしてもビリーがなよなよダンスしているように見えてひ いてしまった。やっぱり踊り方がなんか変だよ。クラパチーノもなんで佐馬と一緒に踊りたいんだ?クラパチーノはその気あり?銀河烈風って男所帯だからやは りゲイもいても不思議はないと思うんだけど。

カルモの子分が烈風隊の様子を見に来て勘違いした。

ディーゴ「ようし、パーティはここまでだ」

ニイミッキン「そうか、ハハハ奴ら何も知らずにパーティを。フフフ、酔いし れたときが仕掛けどきだな・・・(省略)銀河烈風め、今宵が最後だ。ヘヘヘ」
ディーゴ「さあ、それはどうかな」

ビリーがニイミッキンを斬る。

その剣を背中に戻すが、絶対あれじゃ簡単に自分の背中切れちゃうと思うんですけど。いったいどうやっていつも背中に剣をかかえているんでしょうか。

シュテッケン「隊規第三条、みだりに権力をかざし、ゆえなく市民に金銭を強 要したるもの死罪」

カルモに迫る烈風隊。

ディーゴ「男は死に際が肝心だ。我々の手に掛かりたくなければ自ら責任をと るんですな」

カルモが逃げてロボットに乗り込む。艦隊から飛び降りる5人。

あんな高いところを簡単にジャンプできるわけないんだけど な。重力が弱いだろうなきっと。

バクシンガーでカルモのロボットを始末する。

ディーゴ「カルモの一件は落雷による事故として処理される。これで俺達はま とまりのある銀河烈風隊と言うわけだ」
シュテッケン「ああ、だがもっと人がいる。ロングー星と五分に渡り合える力がいる。まあいずれにせ よ太陽系の嵐はこれからだ

 BACK              HOME
inserted by FC2 system