第15話
『オフス星SOS』
いきなり『愛のライディングマシーン』が流れてビリー率いる一番隊が飛ばす。 もうこれでこの曲が耳につく仕組みさ。

セゾンJrを迎えてコーヒーを飲む。

ライラ「とってもマイルド。なかなか良いお味よ」
ファンファン「ロングー星産の極上ものよ」
ライラ「ん!?」
佐馬「ぷはっ、ロングー星もの」

佐馬何も吐き出さなくても。

バクーフの密命でセゾンJr.がオフス星に武器買い付けしに行くという。オフス星は唯一外宇宙と交流があるところで民間レベルなら自由貿易が出来る場所に なっている。武器だけではなく医学なども進んでいると知ると、普段隊を離れたくないシュテッケンがビリーをつれて同行をしたいと願い出る。また病人扱いさ れて嫌気がさすが何をいっても自分の意志が通じないので仕方なく行くことにした。

シュテッケン達がオフス星に向かう客船ないでいびきをかいて寝ている男とその隣で本を読む男と出会う。

シュテッケン「うふん、うん、すまんが、静かにしてくれないか」
ナーカ・シンタル「ん?」
シュテッケン「おい、静かにしてくれ。いびきがたまらん」
ナーカ・シンタル「オズマ、よ、オズマ」
オズマ「なんじゃい」
ナーカ・シンタル「いびきじゃに」
オズマ「いやー失礼した。どうも宇宙の旅は退屈ですかんぎに、居眠りでもせにゃ間がもたんぜ よ」

いつも思うのだが、この時代は何語で話しているんだろう。しかも訛りもあるしな。

一方基地内では落ち着かないディーゴ。

ファンファン「ライラさん、ディーゴさんはどこ」
ライラ「こっちへ来て見たら?」

ライラったら後ろからもパンチらじゃないの。す ごいな。周り男だらけでようこういうカッコができるよな。烈風隊は女に興味ないのかねぇ。みんなゲイだったら納得なんだけども。こんな格好されてうろちょ ろされたらたまんないよね。

ジャッキー「どこどこ」
ファンファン「あはは、まるで熊かライオンみたい」
ジャッキー「どうしちゃったのかな」
ライラ「いつも一緒にいるシュテッケンとビリーがいないから落ち着かないのよ」
佐馬「まあ男の友情もあそこまでいくとまるで恋人か夫婦だぜ」
ライラ「まっことまっこと」

うーん男の友情から愛へっていうのは『ブロークバックマウンテン』で一躍有名になったけど、なんだ周りの皆も知っていたんだね。ディーゴとシュテッケンができていたことを。 そっか・・・(←おいっ)

ジューロ・南が後のことは自分に任せて、ディーゴにオフス星へ行けと提案する。そしてライラと佐馬も一緒に行けばいざというときにバクシンガーで応戦でき るというとディーゴはその言葉どおりに行動する。

オフス星ではビリーが診察のために病院へ。そこでリリーと出会う。

リリー「あの、どちら様ですか?」
ビリー「あっ、あ、あの、セゾンJr.から紹介されてうかがった真幌羽士郎といいます」
リリー「真幌羽さん?こちらで伺ってるのは確かビリーさん」
ビリー「あーあ、ビリーともいいます。ビリー・ザ・ショットあだなです」
リリー「まあ、ごめんなさい。どうぞお入り下さい。すぐ父を呼んでまいりますわ」
ビリー「父って、あの・・・」
リリー「ドクター、ディネッセン、私の父です。親子二人きりですから、私も父についてここで 助手代わりをやってます。リリーです。宜しく」
ビリー「ああ宜しく」

リリーは助手代わりをしているということはちゃんと看護婦の免許もって やってないんじゃないの?ただの手伝いでそんなことしていいのか?

それにしてもこのときの作画がひどくてリリーの顔があまりかわいく思えないんですけど。

裸になってそこに横になれといわれたビリー。

ビリー「あのぉ、全部脱ぐんでしょうか」

私なら、はい、全部脱いじゃって下さいっていいそう。

リリー「ち、違いますわ」
恥ずかしがるリリー、ほんとは見たいくせに、ねぇ〜(←お いっ)

もちろん下着をつけとけと補足されたけど、このリリーの父親最初に『裸 になれ』といってないか。それなら上の服だけを脱げといえよ。リリーももしかしたら全部脱ぐときいて下まで脱ぐと勝手に想像していたかも。

ここで二人は恋心抱くんだけど、ビリーは今までライラとファンファンしか女性を見たことなかったから自分と同じ年くらいの子を目の前にくらってきたんだろ うな。

シュテッケンはセゾンJr.から客船に乗っていた男達がトルサ星の新興勢力オズマ・ドラーゴと知る。新たな敵に懸念する。

ここで外宇宙製の武器の威力をみるが、このときデモンストレーションにロボットがハリセンみたいな武器をもって攻撃している姿がでてくる。なんでハリセンやねん・・・

外宇宙人の駆け引きの上手さに舌を巻きながらもその足元をみる商売に腹を立てて思いっきり睨むシュテッケン。外宇宙人も怖がる形相。

一足先にセゾンJr.がオフス星を去ると、ケイ・マローンがそこを襲う。ケイ・マローンったらタバコの火を自分の指で消してるよ。熱くないのか。

ディーゴ、佐馬、ライラがオフス星に向かっている客船でこのニュースをきき慌てて自分のバイクにまたがる。

ディーゴ「いわんこっちゃねぇ、シュテッケンめ」
佐馬「あかねぇぜ」
ディーゴ「飛ばせ」

宇宙船の中からビームでこじ開ける。おい!他の人のことも考えろよ。な んという強引さ。この客船大丈夫か。

ディーゴ「シュテッケン!」
シュテッケン「ディーゴ!」

ここでバクシンガー登場。そしてあっさり敵がやられて、ケイ・マローンも逃げる。

シュテッケン「おれが言ってんのは、本体をほったらかしてよくもこれたもん だということだ」
ディーゴ「こうしたことがあるからだろうが」
シュテッケン「責任はどうするんだ。結束のことも考えろ」
ディーゴ「俺達がやられちまったら結束も何もねぇだろ」
シュテッケン「俺は納得しねぇぞ、ディーゴ」
ディーゴ「ま、勝手にしろ」
シュテッケン「ああ、勝手にするとも」

喧嘩しながらも背中合わせになってぴったりとくっついてるよ。結局はお互い 触れて痛いほど愛し合ってるんじゃない。

ビリーが呆れるんだけど、そのときの顔が不細工なのよね。もっとかわいく描いて。

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